北海道の支笏湖とは? 日本屈指の透明度を誇る“奇跡のカルデラ湖”

北海道には数多くの絶景スポットがありますが、その中でも「一度は行ってみたい湖」として人気なのが支笏湖です。
札幌から車で約1時間。
新千歳空港からも約30分とアクセスしやすく、北海道旅行の途中に立ち寄る方も多い場所です。
ですが実際に来たお客様からは、
「想像以上に水が綺麗だった」
「こんな湖、日本にあるんだ…」
「海外みたい」
そんな声を本当によくいただきます。
では、なぜ支笏湖はこれほどまでに美しいのでしょうか?
今回は、支笏湖の“成り立ち”や“自然”について少しだけご紹介します。

約4万年前の火山活動によって生まれたカルデラ湖
支笏湖は、約4万年前の大規模な火山活動によってできた「カルデラ湖」です。
簡単にいうと、巨大噴火によって地面が陥没し、そこに水が溜まってできた湖です。
湖の最大水深は約360m。
日本でもトップクラスの深さを誇ります。
実はこの深さ、東京タワー(333m)が入ります!そして札幌の藻岩山よりも深いほど。
→藻岩山の夜景も凄くいいので是非お立ち寄り下さい。
そのため冬でも凍りにくく、「日本最北の不凍湖」とも呼ばれています。
北海道の厳しい冬でも全面結氷しないのは、この深さのおかげなんです。

“支笏湖ブルー”と呼ばれる透明度
支笏湖の最大の魅力は、なんといってもその透明度。
環境省の湖沼水質調査では、日本トップクラスの水質を何度も記録しています。
風のない日は、水面が鏡のようになり、空や山々を映し出します。
そして湖の水は、ただ透明なだけではありません。
深い青。
エメラルドグリーン。
時間や天気によって色が変わる神秘的な湖。
この独特な青色は「支笏湖ブルー」と呼ばれ、多くの人を魅了しています。
実際、SUPの上から湖を覗くと、水中の岩や魚が見える日もあるほどです。

SUPだからこそ感じられる“静けさ”
支笏湖には遊覧船や展望スポットもありますが、実は一番自然を近くで感じられるのがSUP(サップ)です。
エンジン音もなく、水面を静かに進むSUP。
湖の真ん中まで行くと、聞こえるのは風の音や鳥の声だけ。
特に朝や夕方の時間帯は、湖が驚くほど静かになります。
「何もしない贅沢」
そんな時間を感じられるのも、支笏湖SUPの魅力です。
初めての方は「難しそう」と思われることもありますが、実際には初心者の方がほとんど。
穏やかなエリアを選びながら、安全第一でツアーを行っていますので、女性やファミリー、海外ののお客様にも楽しんでいただいています。


北海道旅行で、“ただ観光する”だけではもったいない
最近では「見る観光」だけではなく、実際に自然の中へ入って体験する旅を選ぶ方が増えています。
支笏湖SUPは、まさにその代表。
ただ景色を見るだけではなく、
・水の透明さを間近で感じる
・北海道の空気を全身で感じる
・自然の静けさに癒される
そんな特別な時間があります。
北海道旅行の思い出を、もっと特別なものにしたい方へ。
ぜひ一度、支笏湖の上に立ってみてください。
きっと写真では伝わらない感動があります。


次回のブログでは、
「SUP初心者でも支笏湖ツアーは大丈夫?」
というテーマで、服装・年齢層・初心者参加率などについて詳しくご紹介します。
