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2026/06/06
北海道の支笏湖とは? 日本屈指の透明度を誇る“奇跡のカルデラ湖”


北海道には数多くの絶景スポットがありますが、その中でも「一度は行ってみたい湖」として人気なのが支笏湖です。

札幌から車で約1時間。
新千歳空港からも約30分とアクセスしやすく、北海道旅行の途中に立ち寄る方も多い場所です。

ですが実際に来たお客様からは、

「想像以上に水が綺麗だった」
「こんな湖、日本にあるんだ…」
「海外みたい」

そんな声を本当によくいただきます。

では、なぜ支笏湖はこれほどまでに美しいのでしょうか?
今回は、支笏湖の“成り立ち”や“自然”について少しだけご紹介します。


支笏湖と恵庭岳

約4万年前の火山活動によって生まれたカルデラ湖

支笏湖は、約4万年前の大規模な火山活動によってできた「カルデラ湖」です。

簡単にいうと、巨大噴火によって地面が陥没し、そこに水が溜まってできた湖です。

湖の最大水深は約360m。
日本でもトップクラスの深さを誇ります。

実はこの深さ、東京タワー(333m)が入ります!そして札幌の藻岩山よりも深いほど。

→藻岩山の夜景も凄くいいので是非お立ち寄り下さい。

そのため冬でも凍りにくく、「日本最北の不凍湖」とも呼ばれています。

北海道の厳しい冬でも全面結氷しないのは、この深さのおかげなんです。


思わず下を見てしまう透明度

“支笏湖ブルー”と呼ばれる透明度

支笏湖の最大の魅力は、なんといってもその透明度。

環境省の湖沼水質調査では、日本トップクラスの水質を何度も記録しています。

風のない日は、水面が鏡のようになり、空や山々を映し出します。

そして湖の水は、ただ透明なだけではありません。

深い青。
エメラルドグリーン。
時間や天気によって色が変わる神秘的な湖。

この独特な青色は「支笏湖ブルー」と呼ばれ、多くの人を魅了しています。

実際、SUPの上から湖を覗くと、水中の岩や魚が見える日もあるほどです。


これぞ支笏湖の透明度

SUPだからこそ感じられる“静けさ”

支笏湖には遊覧船や展望スポットもありますが、実は一番自然を近くで感じられるのがSUP(サップ)です。

エンジン音もなく、水面を静かに進むSUP。

湖の真ん中まで行くと、聞こえるのは風の音や鳥の声だけ。

特に朝や夕方の時間帯は、湖が驚くほど静かになります。

「何もしない贅沢」

そんな時間を感じられるのも、支笏湖SUPの魅力です。

初めての方は「難しそう」と思われることもありますが、実際には初心者の方がほとんど。

穏やかなエリアを選びながら、安全第一でツアーを行っていますので、女性やファミリー、海外ののお客様にも楽しんでいただいています。



北海道旅行で、“ただ観光する”だけではもったいない

最近では「見る観光」だけではなく、実際に自然の中へ入って体験する旅を選ぶ方が増えています。

支笏湖SUPは、まさにその代表。

ただ景色を見るだけではなく、

・水の透明さを間近で感じる
・北海道の空気を全身で感じる
・自然の静けさに癒される

そんな特別な時間があります。

北海道旅行の思い出を、もっと特別なものにしたい方へ。

ぜひ一度、支笏湖の上に立ってみてください。

きっと写真では伝わらない感動があります。


親子SUPの様子
空から見る支笏湖ブルー

次回のブログでは、
「SUP初心者でも支笏湖ツアーは大丈夫?」
というテーマで、服装・年齢層・初心者参加率などについて詳しくご紹介します。


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